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エンタメ記録シリーズ(2016年10月~12月)

 滅多に外出をしない六条くるるが出掛けたことを記録し、のちの研究者の資料を作ろうという記事です。

 

神戸どうぶつ王国

 外出。

 実は地味に珍しいどうぶつがたくさんいる穴場スポットで、某けものアニメでも有名なサーバルキャットなども見ることができる。個人的には植物コーナーの睡蓮とハシビロコウが見れたのが良かった。

 

・ReVision of Sence

 邦楽。ライブ。

 大学時代、一瞬だけバンドをやっていた友人がボーカルのバンド。比較的、世界観は六条くるるに通じるところがある。

 売れない時代を経て、借金まみれの負け犬バンドを自称する彼らが梅田・クラブクアトロというキャパ500人クラスのライブハウスをSOLD OUTさせたのには驚かされた。それ以上に客との一体感の中で楽しそうにライブする姿が感動的だった。

 もし爆発的に売れるようなことがあれば、ターニングポイントとして語られる伝説のライブになる……かもしれない。

 

ボロフェスタ

 邦楽。ライブ・フェス。

 知る人ぞ知る、京都の秋フェス。ややマニアックな邦楽アーティストから地下アイドルまで出演するマニアックすぎるラインナップが魅力的。

 そういう僕もお目当てはBiS、BiSH、生ハムと焼きうどんなど地下アイドルが中心で、それらも素晴らしかったけど、デビュー前後に聞いただけだった空きっ腹に酒がめちゃくちゃ良くなっていたのを発見したりして良いフェスだった。

 

この世界の片隅に

 邦画。

 説明不要でしょう、綿密な取材によるアニメーションの可能性を国内外に示した作品です。でも、こういうのってジブリが抱えていたアニメーターを放流したからこそ可能なんだって思うとちょっと複雑ですね……。

 

・プリパラ クリスマスドリームライブ2016

 アニメ。ライブビューイング。

 毎年、横浜とか千葉まで観に行っていたのですが、プリパラよりも交通機関に落としているお金が多いのはどうなんだろう……と思っていたところ、ライビュがあったのでそっちに参加。

 12月25日というまさにクリスマス当日にこんだけ声優さんのスケジュール押さえているのに気合を感じるし、オタクの妄想を実現したようなキャラ同士のコラボとかあって胸熱でした。やっぱ現場に行きたい。

 

 

 フロム、六条くるる

エンタメ記録シリーズ(2016年7月~9月)

 見に行った映画、ライブ、演劇などを記録していくこのシリーズ。今月は映画が多め?

 

・夏フェスいろいろ

 今年はすべて不参加という悲しみ……。

 仕事の納期が8月~9月の予定だったので、下手に予定を入れるわけにもいかず泣く泣くすべて見送ることに。結果から言えば行けるフェスもないわけではなかったのですが、予定が空いていてもチケットが買えなかったり、体力的に死んでいたりと噛み合わず。

 もう長いことライブに行ってない……。

 

シン・ゴジラ

 邦画。特撮。

 庵野秀明が総監督をつとめたシン・ゴジラ。内容や感想は色々と検索してくれれば賛否色々あると思うけど、個人的には庵野がほんとに楽しそうなのがなんだか嬉しかった。ディティールにこだわるのも特撮オタクの庵野らしいやり方だし、もっと作り込める部分も昔の特撮技術リスペクトな作り方にしていたりとか……。

 あとは発声可能上映というキンプリでいうところの応援上映に行ければベストだったけど開催が少なくて行けなかったのが心残り。

 

・劇場版アイカツスターズ!
・同時上映「アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カ―ド~」

 アニメ映画。

 あまりにも衝撃的すぎて言葉を失ってしまう作品だった。5回観に行ったけど、全部同じ場所で泣いてしまうし、心がぐちゃぐちゃにかき回されてしまう。色々な言葉が脳内を駆け巡っているのに、言葉にしようとするとうめき声のようなものしか出てこないっていうね……。

 ふたりなら最強☆ というフレーズは一生胸にとどめていきたい。

 

君の名は。

 アニメ映画。

 新海誠監督の名前を世間一般に知らしめる作品となりました。

 一部で批判されているSF設定の不備や消化不良感は確かにその通りなのですが、個人的には恋愛要素のための材料にして話を停滞させないためにぶっ飛ばしていくのは巧いシナリオ術だなーと思いましたけどね。全部説明してたら、僕みたいな観客は喜ぶけど大多数にとって眠たくなるだけだろうから。これはたぶん好き・嫌いが分かれる作り方で、いわゆる葉鍵系というか、泣きゲーとかの文法に近いんじゃない? と指摘している人がいて納得。

 絵は綺麗で、お金がかかってそうなのでそこは観る価値あるかと。この説明で地雷臭いと思ったら見ないほうがいいと思う。

 

・レイン

 演劇。小劇場。

 よしもとオフオフ・ブロードウェイ第18弾らしい。友達が出ているので観に行きました。

 考えすぎるがゆえに何も話せなくなる少女が、友人によって無理矢理スピーチの舞台に上げられた結果、まるで独裁者のように人心を掴むスピーチが口から出てきてしまい……という筋で、同時に進む別のプロットとも絡み合って、緩急あって退屈せずに過ごせた。

 ちなみに友達の名前は北代という。顔が濃くてデカいので舞台映えするのがいいところ。

 

 

 今月はこんなところで。

 

 執筆者:六条くるる

エンタメ記録シリーズ(2016年4月~6月)

 見に行った映画、ライブ、演劇などを記録していくこのシリーズ。今クールは仕事が大変にアレな状況だったため、あまり出掛けることができませんでした……。

 

・KING OF PRISM by PrretyRhythm

 アニメ映画。通称・キンプリ。
 引き続き見に行っているキンプリ。Blu-rayがそろそろ届くという時期に応援上映に行きたくて行ってきました。応援上映とはググってくれればわかりますが、音楽のライブイベントのように声を出して応援したりできるというものなのですが、実際には応援よりもツッコミとか相槌のほうが多いです。

 言うなれば現代版の歌舞伎ですね。しかもキャラクターは常に同じように画面の向こうで動くので、観客の声のタイミングが完璧で上映の回を増すごと進化していくというおそろしさ。まだ間に合うならば是非行ってみてください。

 

・KING OF PRISM by PrretyRhythm(4DX)
 上記の4DXも見に行きました。片道2時間近くかけて……。

 シャボン玉の量がハンパなくプリズムのきらめきを存分に味わえる仕様でしたが、何よりもプリズムスタァがハグしてきたときに首元から空気がシュッって出てくるのが頭おかしい(褒め言葉)。

 書き出すとキリがないんですけど、ただでさえ情報量が多い映画なのに、4DXになって余計に情報量が多くて処理しきれなくて圧倒されっぱなしという珍しい経験をさせていただきました。

 

・殿、利息でござる!

 邦画。

 コメディっぽいタイトルですが、事実を元にした感動系のお話でした。無私の日本人、というやつ。笑いどころを挟んで話しが重くなりすぎないようにしてありましたが、それでも長くてたまに集中力が切れてしまいそうに……。

 最後に羽生結弦さんが友情出演されていたのですが、台詞などは素人っぽい感じが全開だったのですが、歩き方が群を抜いて美しく、それだけで価値のある映画だったように思います。

 

 今回はこれくらいで。来クールはライブとかにもっと行きたい。

(c)午前3時の六条会