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ボーナストラックの位置がクールなCD3選

CDにはボーナストラックが収録されている場合があり、それは単に末尾のトラックに収録されている場合がほとんどだろう。隠しトラックとして最後のトラックの末尾に無音部分をはさんでから収録されているか、あるいは数個の無音トラックのあとに収録されてい…

絵本の作者とは誰のことを指すのか

今週のお題特別編「素敵な絵本」というわけで、掲題のようなことをカジュアルに語ってみたい。 この問題は非常に根が深く、それは創作というものの概念が日々変化しているからこそ厄介なものである。 ロマン主義的作者観、まるで作者が神であるかのように作…

パクリの問題点とは

2014年2月現在、世間ではゴーストライターが問題となっていますが、くわしくはその時期のニュースを調べてもらうとして、今回はそれに近いような遠いような、パクリの話をしたいと思います。 改めていうまでもなく、パクリは世間から非難されるものであるも…

音楽の歌詞ばかり褒めるな

とある音楽に心酔している人がいて、その理由を尋ねたときに「歌詞が素敵」みたいなことを言われると、もやもやとしたものを胸に感じてしまう。 もちろん、その人を感動させるくらいなのだからその歌詞は素晴らしいものなのだろう。けれども、普通に考えれば…

音楽と宗教性

音楽と宗教の強い結びつきについては私が改めて書くまでもないことですが、この記事内での基本的な立場として、音楽は宗教儀式の中でその形式を発展させてきたということを最初に書きとめておく。 そんな前置きはさておき、宗教音楽というと読者のみなさんは…

「デザイン あ」のサントラに収録されてます

マイベストソング2013 一般的な音楽消費文化からは少し身を置くようになってしまったが、それでもまったく新譜を聞かないというわけではない。ただし、ここでメジャーな1曲を挙げるかというとそんなことはない。というわけで、マイベストソングはこれ。 曲の…

ネーミングセンス イズ デッド

かつて店の名前がどう考えても悪い、みたいな話を書いた。詳しくはこちら( http://rokujokai.hatenadiary.jp/entry/2013/06/09/110642 )を参照。 どうしてそういう名前にしてしまったのだろう、と思わず訝ってしまうものもあれば、一見するとなかなか良い…

絵のある生活が売っていた話

絵のある生活をはじめてみませんか? とあるショッピングモールでこんなキャッチコピーを見つけたとき、私の心の中にはどうにもすっきりしないものが溢れてきて、当時はどうしようもなかったものだが、それをようやく言葉にできそうな気がするので、断片的に…

この小説はおそろしいですか?

六条綾 湯川浩史 二宮小夜加 佐藤裕範 木内蓮 瀬野内千春 山村宗二 落合みさこ A・K(DTP実務) 松島智 鈴木善明 大川貴裕 坂西裕彰 Y・A(DTPディレクター) K・Y(校閲会社社長) K・Y(校閲担当) H・O(校閲会社営業) K・M(校閲会社営業) O・K(印刷…

「早起きは三文の得」にしかならない

「早起きは三文の得」という言葉があるが、この言葉が生まれたころとは貨幣価値が変わっていることを考慮すると、たった三文の得にしかならない早起きを無理してまでする必要があるのだろうか、と考えてしまう。リスクとリターンが釣り合っていない、と思っ…

【観劇記録】劇団、六条会「罰当たり六条会の最期」

劇団、六条会による演劇「罰当たり六条会の最期」を観てきたので、その雑感などをここにしたためておく。 この劇団の主宰は六条会(ろくじょう・かい)というなんだか色々とややこしい名前の人物で、六条会の中では演劇を中心に視覚表現を軸足を置いた表現者…

「ヤバイ」がやばいことに気付いていないのはヤバイ

若者の言葉の乱れ、といったことはいつの時代でも言われることなので取り立てて気にする必要のない現象だと思われるが、これに目くじらを立てて反発する人間は少なからず存在する。これも珍しくもなんともないことなので気にかけるほどのことでもないのだが…

油断するとやつらはすぐに変な名前をつける

世の中にはちょっとどうなんだろう……という名前がある。簡単に例を挙げさせてもらいたい。 先日、六条会の事務所を整理するのにたくさんの書類などの重いものを大量に移動させねばならず、必要にせまられて台車を購入することになった。大型ホームセンターに…

仕事と恋愛は人を成長させるのか

仕事と恋愛は人を成長させるのか。 この質問に対しては、何だかんだと理由をつけて「イエス」と回答するのが良いとされている風潮がある。むろん、この言葉には幾分かの真実が含まれており、仕事や恋愛が人を成長させる要素を含んでいることは間違いないだろ…

執筆者

六条綾(ろくじょう・あや) →小説・文芸評論 六条捻(ろくじょう・ひねる) →バカエッセイ・評論 六条くるる(ろくじょう・くるる) →六条短歌・短歌エッセイ 六条愛理(ろくじょう・あいのことわり) →恋愛・百合関連のエッセイ・評論 六条会(ろくじょう…

(c)午前3時の六条会