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六条くるる(2回目の14歳)を祝え

六条くるる 投げ銭 コラム

 働き始めてからというもの、めっきり作品が生まれてこなくなった。創作者にとって苦しみとは作品を生み出す糧ではあるが、何事も物事には限度というものがあって、苦しみが大きすぎると作品を生み出す感覚すらも奪ってしまう。多くの作品は最終的には作者の個人的な部分が発露されるものであるが、その個人的な部分を苦しみという痛みがすべて上書きしてしまうのだ。

 痛みとは最も個人的な感情である。

 労働をするようになって以来、この言葉の意味を何度も噛み締めているが、その重みは日々僕の中で大きくなっていくばかりだ。

 このまま僕の感性が労働によって閉ざされたままでは、六条くるるはかつてのように作品を発表することは難しいだろう。労働をしなくてもいいようなお金さえあればあるいは……。

 

 という前フリはさておき、2回目の14歳を迎えましたので1000円ください。以下は自分の好きな金額をAmazonギフト券で送れるサービスですので、何円でもいいんですけど、支援した気持ちになれてどぶに捨てる覚悟ができる金額だと思うので。宛先はrokujo.kururu★gmai.comまで。★は@にしてください。

 タダというのもなんですので、1回目の14歳のときに書いたポエムを公開させていただきますね。

 

あなたには存在価値があると思いますか?

 

はい、と答えたあなたへ

頭悪くて可哀想だね

 

いいえ、と答えたあなたへ

頭良くって可哀想だね

 

 

 それでは期待せずに待っています。

 執筆者:六条くるる

 

(c)午前3時の六条会