エンタメ記録シリーズ(2016年7月~9月)

 見に行った映画、ライブ、演劇などを記録していくこのシリーズ。今月は映画が多め?

 

・夏フェスいろいろ

 今年はすべて不参加という悲しみ……。

 仕事の納期が8月~9月の予定だったので、下手に予定を入れるわけにもいかず泣く泣くすべて見送ることに。結果から言えば行けるフェスもないわけではなかったのですが、予定が空いていてもチケットが買えなかったり、体力的に死んでいたりと噛み合わず。

 もう長いことライブに行ってない……。

 

シン・ゴジラ

 邦画。特撮。

 庵野秀明が総監督をつとめたシン・ゴジラ。内容や感想は色々と検索してくれれば賛否色々あると思うけど、個人的には庵野がほんとに楽しそうなのがなんだか嬉しかった。ディティールにこだわるのも特撮オタクの庵野らしいやり方だし、もっと作り込める部分も昔の特撮技術リスペクトな作り方にしていたりとか……。

 あとは発声可能上映というキンプリでいうところの応援上映に行ければベストだったけど開催が少なくて行けなかったのが心残り。

 

・劇場版アイカツスターズ!
・同時上映「アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カ―ド~」

 アニメ映画。

 あまりにも衝撃的すぎて言葉を失ってしまう作品だった。5回観に行ったけど、全部同じ場所で泣いてしまうし、心がぐちゃぐちゃにかき回されてしまう。色々な言葉が脳内を駆け巡っているのに、言葉にしようとするとうめき声のようなものしか出てこないっていうね……。

 ふたりなら最強☆ というフレーズは一生胸にとどめていきたい。

 

君の名は。

 アニメ映画。

 新海誠監督の名前を世間一般に知らしめる作品となりました。

 一部で批判されているSF設定の不備や消化不良感は確かにその通りなのですが、個人的には恋愛要素のための材料にして話を停滞させないためにぶっ飛ばしていくのは巧いシナリオ術だなーと思いましたけどね。全部説明してたら、僕みたいな観客は喜ぶけど大多数にとって眠たくなるだけだろうから。これはたぶん好き・嫌いが分かれる作り方で、いわゆる葉鍵系というか、泣きゲーとかの文法に近いんじゃない? と指摘している人がいて納得。

 絵は綺麗で、お金がかかってそうなのでそこは観る価値あるかと。この説明で地雷臭いと思ったら見ないほうがいいと思う。

 

・レイン

 演劇。小劇場。

 よしもとオフオフ・ブロードウェイ第18弾らしい。友達が出ているので観に行きました。

 考えすぎるがゆえに何も話せなくなる少女が、友人によって無理矢理スピーチの舞台に上げられた結果、まるで独裁者のように人心を掴むスピーチが口から出てきてしまい……という筋で、同時に進む別のプロットとも絡み合って、緩急あって退屈せずに過ごせた。

 ちなみに友達の名前は北代という。顔が濃くてデカいので舞台映えするのがいいところ。

 

 

 今月はこんなところで。

 

 執筆者:六条くるる

(c)午前3時の六条会