中身しかないZolo Libertyレビュー

​ 世の中のレビューと称した記事を読んでみると、公式サイトやAmazonの商品ページを見れば書いてある情報を延々とコピペしているだけのものがあり、イライラする。
こういう検索結果を取り除けないのだから、Googleの検索アルゴリズムって実は大したことないんじゃ……と思ってる。
 それを嘆いていても生産的ではないので、スペック表からは知ることができないレビューを自分で書きます。

 

 今回レビューするのはZolo Libertyといって、いわゆる完全ワイヤレスイヤフォンです。左右がネックバンドやケーブルで繋がってないのでこう呼ばれています。

 

 

 この商品の特徴は上記リンク先で読んでもらうとして、そこらへんのレビューに書いてないことに絞って書いてみる。

 

1.途切れにくさ

 左右が途切れにくい、というのがこの商品が評価されてるポイントなのだが、実際にはどんなもんよ? というのが気になるところ。
 大阪市内の地下鉄とJRのそこそこ混んでる電車内で通勤の行き帰りに合計2〜3時間くらい使ってみたところ、1週間に一度くらい途切れるか途切れないかという具合です。
途切れるといっても、片方がしばらく聞こえなくなったあとに自動で復帰したり、音楽の再生が止まったりというくらいで、電源のオンオフとかペアリングのやり直しみたいな作業はいりませんので、一切ケーブルがない快適さに比べれば気にならない欠点です。

 

2.外れにくい

 歩いてるときはもちろん、電車の乗り換えとかで軽く走ったくらいではずれる気配すらない。
 ただし、これはちゃんと装着した場合のみなのでちゃんと装着しましょう。付属のクイックスタートガイドなどにもあるように(これすら読まずに不良品とか言ってる馬鹿の多いこと。。)、耳の奥まで押し込んだあとに軽くひねることによってうまく固定されます。僕の場合は、耳の後ろ側に向かってくっつけるようにひねるとジャストフィットしますので、各自のベストポジションを使いながら探してみてください。

 

3.音量にクセがある

 この機器に限った話ではないですが、オーディオデバイスには音量のカーブがあります。細かい説明をすっ飛ばして言うと、この範囲でボリューム調整するといい感じに細かくいじれるよゾーンがあるのです。
 Zolo Libertyは本体側でボリューム調整できないため、DAPスマホ側でいじるのですが、1〜4メモリ目までは少しずつ上がったのに、5メモリ目でいきなり大きくなるといった現象があります。
 なので、かなり厳密な音量コントロールをしたい人には向かないかもしれません。
まあ、某Sound Peatsのボリューム1でも耳割れそうなくらい痛い製品よりは100億倍いいので、ほぼデメリットにあらず。あまり記載のない情報なので一応書いておきますが。


 以上、中身しかないレビューでした。
 気に入ったなら上のリンクから買ってください! とダイレクトマーケティングして終わる。

 

 

執筆者、六条くるる

(c)午前3時の六条会